5年間の不妊治療をやめてやめたこと

不妊のあれこれ

不妊ピア・カウンセラーのasamiです🦆
私は5年間不妊治療をしましたが、子どもを授からずに治療を終えることにしました。
治療をやめたからといってすぐに気持ちを切り替えられるわけもなく、しばらくは不妊治療や子どもへの未練と向き合う日々を過ごしていました。

子どもを授からず不妊治療をやめた方の中にもあるのではないでしょうか。
どこかで自然妊娠を期待している気持ち
子どもを望む気持ちは消えないんだから妊娠を期待して当然です。

不妊治療をやめて半年が経った今、毎月どこかで妊娠を期待する気持ちもあるけど、あることを手放したことで少しだけ未練みたいな気持ちは薄くなってきました😊
不妊治療をやめてやめたこと、3つまとめます📝

サプリメント

不妊治療に欠かせないのがサプリメント
いろんなサプリメントに手をだしながら最終的には葉酸ラクトフローラフォルのふたつに落ち着いていました。
このふたつとはとても長いお付き合い。
不妊治療をやめてからも「妊娠したときのために」としばらく続けていましたが、むなしい気持ちも😥
なによりお金がかかるので、いつまで続けるんだろうという現実問題にも直面してしまいます。

思い切ってサプリやめました。

習慣になっているサプリメントの時間は必ず自分が不妊であること思い出してしまいます。
妊娠したときのために体を整えておくことは大切だけど「いまの私には必要ないな」と感じていたので、この手からサプリメントを手放しました🦆

体の変化は全くないけど、こころは軽くなった気がします😊

生理日の記録

不妊治療に欠かせないものその2は生理日の記録
毎月生理がくるたびにアプリの入力ボタンをどんよりした気持ちで押していました。
押し続けること72回。

はじめてボタンを押すのをやめました。

生理が遅れて3日目のドキドキ。
もしかして!?4日目のワクワク。
やっぱりそうだよね…5日目のがっくり。

もうボタンはいりません⏹
生理日がわからないので排卵日もわからない生活は私にとってとても心地よく、生理周期にしばられていた72ヶ月を懐かしく感じるほどです😊

仕事

不妊治療と仕事の両立、とても大きな課題ですよね。
もちろん仕事をしながら通院できるかも大きな課題ですが、不妊治療が仕事やキャリアへ与える影響は他にもあります。

  • 仕事のスケジュールと産休に入るタイミングを気にしてしまう
  • 転職してすぐ妊娠するかもしれないから転職しにくい
  • もし産休に入ったらしばらく働けないから退職せずに我慢しよう

不妊治療をしていると、なるべく周りに迷惑をかけないように気をつかってしまうところがあります。
「今月もダメなんだろうな」と保険をかけつつ、
「もし、万が一妊娠したら」と訪れるかもしれない未来を見据えて、なるべく迷惑をかけないように治療のスケジュールを調整していました。
「もし妊娠したら」をベースに考えているので身動きがとりにくいのです。
そしてなかなかその未来が訪れないことでダメージは大きくなるばかり。

タラレバで身動きがとれないので、先に仕事を辞めました。

あらゆる可能性を考えて備えすぎていたけど、いったん可能性を捨ててみると残った気持ちは意外とシンプル。

いつかもし妊娠したらその時に考えればいいや。

まとめ

不妊治療をやめてやめたこと

  • サプリメント
  • 生理日の記録
  • 仕事

仕事をやめたのは計画的でしたが、不妊治療をやめたタイミングだったことはある意味よかったのかもしれません😁✨
この3つを手放したことで妊娠を意識する時間は確実に減りました!

習慣になっていた妊娠を意識する時間を減らすことは、気持ちを昇華させるために必要なプロセスなのかもしれません😊

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