不妊治療 出口の見えないトンネルに出口を作る方法

不妊のあれこれ

不妊ピア・カウンセラーのasamiです🐰

不妊治療中は

「この苦しみはいつまで続くんだろう」と

まさに出口の見えないトンネルにいるような感覚になりますよね😵

もちろん私も、5年半、長くて暗いトンネルをさまよっていました。

どっちが前かもわからずに。

そんな私が、5年半の長いトンネルに、自分で出口を作った方法をご紹介します。

コンパスをもって動かない

長く不妊治療をしていると、

「どうしたらいいかわからない」

「いつ、どこにたどり着くのかわからない」

なにもかも、わからなくなって、まさに迷子に。(私だけ?😅)

トンネルの入口は確かにあった、こどもが欲しい人、こちらへ🏳‍🌈

でも出口は用意されていませんでした。

出口までの道も整えられていませんでした。

なんでこのトンネルに入ったんだっけ?

治療に夢中になると、妊娠することばかりに気を取られて、自分がどこにいるのか見失うこともしばしば。

自然妊娠する人は気にもとめない、

「どうして、こどもが欲しいのか」に直面。

トンネルの中で動けない時。

無理に動かなくてもいい。

私は迷っているんだと、自覚するだけ。

コンパスを握りしめて、針が動くのを待つだけ。

仮の出口をつくる

コンパスを握りしめたら、針が動くように、仮の出口をつくります🚧

私は、不妊治療を始めた当初、言われるまま、流されるまま、治療をしていました。

「こなしていた」と言った方がいいかも。

でも、体外受精に進むときに、治療のやめどきについて、夫と話し合いました。

精神的にも、経済的にも、無制限にはできなかったから。

5個の胚盤胞ができたので、5回移植したら、治療はやめようと。

そのときは

「こどもは2、3人できるかな😁」

という気持ちが大半で、5回もチャンスがあることに、心踊らせていました💃

でも、結局、こどもを授かることはできませんでした。

陰性、陰性、陰性。

3回目の体外受精も陰性だったとき、心がポキッと折れました。

何をしたらいいのか、何がだめなのか、いつまで続くのか。

そこで気づきました。

私たちは、あと2回移植したら、治療は終わりだ。

いつまで続くのかわからない苦しみは、そこですっと軽くなりました。

出口は近いのかも。

あと2回と思うことで、なんとなくコントロールできる感じがして、2回だけ全力で取り組もうと。

全力で取り組む前に、辛い時、苦しい時に、自分を客観的にとらえられるように、心理の勉強もしました。

気持ちも、なるべくコントロールできるように。

だけど、自分で回数制限することで

2回ともだめだったら…

という不安もありました。

でも、出口は仮

何回まで、何歳まで、何円まで、こどもを授かるまで。

仮でもいいから、自分でトンネルの出口を作っておいて、そこに向かってみる。

コンパスの針は動き始めます。

出口(仮)を変えたり増やしたりする

仮の出口をせっせとつくったら、アレンジもしてみました✌

私は、最後の移植が終わる前から

「5回目がダメでも、転院して、もう一回挑戦するのもありだな」

と、ふたつめの出口を新たに作りました🚧

その出口からは出なかったけど、夫婦で、ここから出ると決めたから、後悔はありません😊

それでも、治療をやめた今も、やっぱり…と迷うこともあります。

それでいいと思っているし、長いトンネルを出た自分は、前より少し、強くなった気がしています。

まとめ

不妊治療をする中で、出口の見えないトンネルに迷ってしまったら

・コンパスをもって動かない

迷っていることを自覚する

・仮の出口をつくる

自分たち(夫婦)なりの出口(仮)を考える

・出口(仮)を変えたり増やしたりする

途中で他の出口を作ってもいい 

 出口はいくつあってもいい

 長いトンネルなら、近いところに出口をつくって、一回出る

トンネルをこま切れにする、治療を休憩しまくった私にはこれが一番ピッタリでした✌

仕事との両立で悩んでいる方はこちらの記事も参考にしてみてください😊

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